SFC修行1回目
概要
日時:2019年3月1日(金)~2019年3月2日(土)(2日間)
航空会社:エアチャイナ(中国国際航空)
路線:羽田→北京→シンガポール
座席:ビジネスクラス
予約クラス:R
金額:¥105,800
PPポイント:13,220ポイント
PP単価:¥8.0/PP
詳細
羽田→北京
出発時間:8時30分
到着時間:11時30分
フライト時間:3時間
便名:CA184
機材:AirBus A330
北京→シンガポール
出発時間:15時35分
到着時間:21時55分
フライト時間:6時間20分
便名:CA969
機材:Beoing787−9
シンガポール→北京
出発時間:00時15分
到着時間:6時20分
フライト時間:6時間05分
便名:CA970
機材:Beoing787−9
北京→羽田
出発時間:11時55分
到着時間:16時10分
フライト時間:3時間15分
便名:CA167
機材:AirBus A330
羽田→北京
羽田空港
初のSFC修行にもかかわらず、いきなり難易度高めの入国しないSINタッチに挑みました。
チェックイン
まずは北京まで移動します。
ビジネスクラスですので、当然ビジネスクラスのカウンターでチェックインすることができます。
エコノミークラスのチェックインカウンターの長蛇の列を横目に、ほとんど待つことなくチェックインすることができました。
保安検査
ここも優先レーンが使えると思いきや、羽田空港の場合は各航空会社の上級会員ではないと使うことができないみたいです。
ここは残念ですが普通に並んで保安検査を通過しました。
入国審査
日本人であれば顔認証ゲートでスムーズに通過することができます。
以前の指紋認証ゲートのように事前登録も必要無いのでこれは便利でした。
ラウンジ
ビジネスクラスですのでもちろんラウンジも使うことができます。
今回利用した航空会社はエアチャイナですが羽田空港にはエアチャイナのラウンジがありません。
そういった場合は基本的には同じアライアンスの航空会社のラウンジを使うことができますので、今回チェックインカウンターで案内されたのもANAのラウンジでした。
国際線のラウンジの場合、国内線のラウンジとは違い食事も頂くことができます。
他のカードラウンジでは基本的に食事はありませんのでこのあたりでも差が出ますね。
国際線であればエコノミークラスでも機内食が出るとはいえやはり待っている間に軽く食べれるのはありがたいです。
空港内の食事は結構高いですからね。
搭乗
搭乗ももちろん優先です。
私が搭乗口に着いた頃にはすでに搭乗が開始されていましたが、並んでいる人達を横目にゲートを通ることができました。
ゲートは1つしかありませんが、私がゲートまで行くと他のお客さんを一旦止めて私を通してくれました。
機内
席に座るとまず初めにCAさんがスリッパを用意してくれます。
次にウェルカムドリンク
機内食のメニュー
機内食
フライト時間は3時間ですのでシートベルトサインが消えるとすぐに食事が出てきます。
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