ハワイ旅行2日目の予定
アイランドビンテージコーヒーで朝食
ハワイでの移動手段 路線バス TheBus
ダイヤモンドヘッド
ワイキキビーチ
ウルフギャング・ステーキハウスでクリスマスディナー
旅行日程
日程
2015年12月24日～2015年12月28日（3泊5日）
日時
2015年12月25日（クリスマス）
ハワイ2日目
アイランドビンテージコーヒーで朝食
1日目は寝不足状態だったのでゆっくり寝たいところでしたがそうは行きません。
この日はダイヤモンドヘッドに行く予定でしたので暑くならないうちに行こうと少し早めに起きました。
まずは朝食という事でアイランドビンテージコーヒーに向かいました。
ちなみにこのお店は東京の原宿にもあるお店です。
何か食べ物もと思ったのですがそこまでお腹も空いてなかったこともありとりあえずアサイーのスムージーとアイスコーヒーを注文しました。
ハワイでの移動手段
今回のハワイ旅行はマイルを使いたったの3万円で来ることが出来ました。
個人で手配した場合、旅行会社を使って来た人などが乗れるトロリーなどには別料金を払わないと乗ることは出来ません。
ハワイのトロリーの料金
ハワイのトロリーに乗るには旅行会社のパックに含まれているか別に1日$25支払って乗ることが出来ます。
仮に2人だと$50。1日で約5,000円かかってしまいます。
もはやボッタクリですね(´Д｀)ﾊｧ…
ハワイの路線バス TheBus
ですのでハワイでの移動はハワイオアフ島の路線バスTheBusで移動することをおすすめします。
運賃の払い方
運賃は前払いで18歳以上ですとどの路線でも一律$2.5です。
お札は使えませんので小銭を用意しましょう。
私がハワイに行った2015年のときは4dayBusPassという4日間乗り放題のチケットがありそれを利用したのですが2017年10月1日以降はそのチケットが廃止になり新たな料金体系になったようです。
新料金体系
2017年10月1日以降TheBusの料金体系が変わったそうです。
基本的に一律$2.5は変わりません。
しかし、違う路線に無料で乗換可能なトランスファーチケットが廃止になりました。
その代わり1dayPass($5)が新たにできたようです。
これはなかなかいいかもしれません。
というのも、私は4dayBusPass($20)を利用しましたが結局元が取れるほどバスを利用しませんでした。
1日単位でチケットが買えるようになったのはかなり利便性が向上したと思います。
ザ・バスの1日パス （ one-day pass ）
1. 料金
・大人（ 18歳以上 ） 5ドル
・子供（ 6歳から17歳 ※1 ）2.5ドル
2. 有効期間：当日0時から翌日の2:59分までの27時間
3. 購入場所：バスの運転手 (料金箱にお金を入れる前に申し出てください)
※1 購入の時に年齢証明書の提示が必要です。
ワイキキからダイヤモンドヘッドへ
軽く朝食も済ませたところで暑くならないうちにダイヤモンドヘッドへ移動することとしました。
先ほどお話した通り移動にはハワイオアフ島の路線バスTheBusで移動しました。
私の泊まったワイキキ周辺のホテルからはクヒオ通りのバス停から乗るのが便利です。
私は23番のバスに乗りダイヤモンドヘッドに向かいました。
ちなみによくテレビに出てくるワイキキビーチ沿いの通りはカラカウア通りと言い、一方通行の道路でバス停はありますが本数も少なく意外と不便ですので、バスに乗る時は一本奥に入ったクヒオ通りからバスに乗ることをおすすめします。
バス停の場所
実際のバス停です。
23番のバスに乗れば乗り換え無しでダイヤモンドヘッドに行けます。
最寄りのバス停はこちらになります。
ただ、私が降りたのはその手前のファーマーズマーケットの駐車場でした。
その日によって終点が変わるのかもしれません。
トロリーやレンタカーなどですとダイヤモンドヘッドの中にある駐車場のところまで行けるようなのですが、TheBusですとその手前までしかいけません。
ですのでまずダイヤモンドヘッドの入口まで約1.2Kmぐらいの上り坂を登っていきます。
ダイヤモンドヘッドの最寄りのバス停付近
ハワイは天気雨がとても多いですが、同時に虹もたくさん出ます。
１日に何回も虹を目撃することが出来るのもハワイならではですね(^O^)
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